2016年07月02日

22歳ご長寿ねこ みゃぶすけ君が天国に行ってしまった(T_T)

みゃぶすけ君が6月24日0時30分頃に天国に行ってしまいました。
何十年ぶりにしゃくり上げるように泣き続けてしまいました。
1週間みゃぶすけ君との思い出の中に居続けました。

みゃぶすけ君


亡くなる3日位前から、目がトロンとしてシャキンとしなくなり、目を開けたも直ぐに寝てしまう。
ご飯もほとんど食べない。体に力が入ってない感じになってきました。
そろそろお迎えが近いなと・・・
甘えんぼで抱っこだけは求めてくるので出来るだけ抱いていてあげました。
亡くなる少し前に、やりたいことがあったので2時間位自分の部屋に居ました。
そしてみゃぶすけの所に戻ってきたら、何か「ん、んっ」って言うので急いで抱き上げると息がか細い。
お迎えが来た!みゃぶちゃん!みゃぶちゃん!必死に声をかけた。
ちょうど母がお風呂から出てきた!
みゃぶすけ君がしがみついてきた。「ん、んっ」って体に力が入った。そして、力が抜けていった。
私と母が戻ってくるのを待っててくれた。そして私の腕の中で天国に旅立っていった。

このままずっとみゃぶすけ君を抱いていたいけど現実が待っている。
悲しいことに、悲しみにふけってはいられない。
今日は仕事。でも金曜日なので翌日はお休み。
1日まって土曜日に火葬してもらえるところを大至急で探す事にした。
条件は、立ち合い葬で宗教的な葬儀はしない。火葬だけしてもらえて、骨を拾って自宅に持ち帰ることが出来ること。
そして、条件にあうペット霊苑場を見つけ、朝いちばんで問い合わせをしたら、翌日12時30分から予約が出来ました。
予約が取れてホッとしたのと、みゃぶすけが居なくなったことがまだ受け入れられなくて、会社で1日中大泣きしてました。

名古屋市にお住まいの方で同じような条件のペット霊苑を探すことになった方の為に紹介しておきます。

「ペット霊苑 メモリアルホール尾張旭の里」
http://www.lead-trunk.sakura.ne.jp/memorial/index.html

火葬の前に10分位お別れ式が出来ました。お経などは流さないようにお願いして、時間までずっと抱いていました。
霊苑内にある火葬炉までお見送りし、骨になったみゃぶすけ君を小さな骨まで全部綺麗に自宅に連れて帰ることが出来ました。
8月に妹たちが来た時に一緒に庭に埋めてあげる予定です。
料金は税抜¥30,000 骨壺4寸+袋 税抜¥2,000 でした。

みゃぶすけ君が居ないのがまだ信じられません。ぴょこんと飛び出してきそうな気がします。
みゃぶすけ君にどれだけ癒されていたか・・・
みゃぶすけのピュアな瞳が私を幸せのオーラで包んでくれていた。
みゃぶすけ君、長生きしてくれてありがとう!幸せをいっぱいくれてありがとう!
天国で兄弟仲良く幸せに暮らしてね(=^・^=)

夢に出てきてくれるみゃぶすけ君は家に来たばかりの頃の子猫になってます。
兄弟で元気にじゃれ合って走り回ってます。それをお母さん猫が優しく見守ってます
あ、お父さん猫は一度も出てこないな(笑)

みゃぶすけ.jpg


みゃぶすけ君、会いたいなぁ・・・抱きしめたいな・・・涙が止まらない・・・


posted by こでまり at 22:58| Comment(0) | ご長寿ねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月14日

無農薬の青梅で「はちみつ梅シロップ(梅ジュース)」作り@

無農薬の青梅をいただきました(^O^)/

青梅


毎年恒例になってるんですが、いつ届くかが分からないのです。
青梅は直ぐに仕込まないとあっという間に熟しちゃいます。
という事で、いただいた翌日に大急ぎで仕込み開始です!
梅干しは父と母が自分たち好みのを仕込むので作りません。
私はいつも梅シロップを作ります。シロップを作った後の青梅はジャムにします。
これが大好物なんですよね〜♪今回は梅エキスも一緒に作りました(^^)v

「はちみつ梅シロップ(梅ジュース)」

≪ 材料 ≫

・青梅 1.2kg(熟す前の硬いもの)
・はちみつ 1kg(蜂蜜は国産の無添加天然蜂蜜を使用)

・保存瓶(熱湯消毒しておきます。)

≪ 作り方 ≫

・梅の下処理する前に保存する瓶を熱湯消毒して乾燥させておきます。長期保存するものは瓶の殺菌を必ずするようにしましょう。

・梅を洗いながらヘタを竹串で取り除きます。
青梅


青梅


青梅


・ヘタを取り、洗い終わったら、布巾で水分をふき取り、ざるなどに広げて日陰で1時間ほど乾かします。
青梅


・下処理が終わったら、半量の蜂蜜と青梅を「青梅、はちみつ、青梅、はちみつ」という感じで交互に入れて、最後に半量の蜂蜜を一番上の青梅の全体にかけるように入れます。
今回の蜂蜜はかなり結晶化していたので、瓶を傾けながら梅をコロコロさせて梅全体に蜂蜜がつくようにしました。
はちみつ梅シロップ


・蓋をして冷暗所に置いておき、梅シロップが出来るまでは、毎日1〜2回瓶を揺すって梅と蜂蜜を混ぜ合わせます。6月5日仕込み。

はちみつ梅シロップ


6月6日
はちみつ梅シロップ


6月8日
はちみつ梅シロップ


はちみつ梅シロップ


6月10日
はちみつ梅シロップ


6月12日
はちみつ梅シロップ


6月14日
はちみつ梅シロップ


梅シロップは2週間後位から飲めます。漬けた梅は1ヵ月位で取り出して梅ジャムにします。その時に梅シロップを別の瓶に移し替えて冷蔵保存しています。
梅シロップができ上がったら報告します(^O^)/





posted by こでまり at 23:49| Comment(2) | 青梅レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月10日

落花星人あらわる (^O^)/☆☆☆

落花星人誕生☆

おはよ〜(^O^)/ 僕、落花星人☆よろしくね〜

落花星人


あれれぇ〜しっぽみたいなの出てきたぞ〜

落花星人


\(◎o◎)/!ひょぇ〜〜

落花星人


昨年の取残しの落花生が沢山芽を出しました。
その中に落花生ごと飛び出ているのがありました(笑)
見てるだけでほのぼのさせてくれました〜


posted by こでまり at 23:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月09日

「日本絹莢豌豆」「ツタンカーメンの黒いエンドウ」栽培記録2

「日本絹莢豌豆」「ツタンカーメンの黒いエンドウ」の栽培記録の続きです。

「日本絹莢豌豆」は未熟豆での収穫は終わったので完熟豆にして乾燥するまで待ちます。

5月1日 ぷりぷりに成長してます(*^_^*)

日本絹莢豌豆



「ツタンカーメンの黒いエンドウ」は実えんどうです。
やっと待ちに待った収穫です(^O^)/

5月1日 

ツタンカーメンの黒いエンドウ


実が熟してくると紫色のさやの色が薄れてきます。それが収穫のしてね!のサインです。

ツタンカーメンの黒いエンドウ


ん?\(◎o◎)/!

ツタンカーメンの黒いエンドウ


うひょ〜大変大変(笑)アブラムシ大集合!
発見できてよかった。小さい未熟な莢に群がるのか?10個ほど同じ状態のものを撤去!

ツタンカーメンの黒いエンドウ


気を取り直してツタンカーメンの豆ごはん♪

ツタンカーメンの黒いエンドウは中を開けると普通のグリンピースと同じです。
豆ごはんもグリンピースごはんと同じように炊きます。

ツタンカーメンの黒いエンドウ


炊きたては普通のグリンピースごはんと同じです。
が、保温しておくと徐々に赤飯みたいに赤くなります!

ツタンカーメンの黒いエンドウ


炊き立ての写真撮るの忘れちゃった。過去記事で見れます。
http://blog.kodemari8.net/article/367604054.html

5月21日 完熟豆の収穫の始まりです。
カラカラに乾燥した莢を収穫していきます。

日本絹莢豌豆


ツタンカーメンの黒いエンドウ


6月6日 収穫終了。

ツタンカーメンの黒いエンドウ


豆を取り出します。

ツタンカーメンの黒いエンドウ


日本絹莢豌豆

日本絹莢豌豆


ツタンカーメンの黒いエンドウ

ツタンカーメンの黒いエンドウ


これで命が繋がりましたね。お豆さん来年また会いましょう(^O^)/







2016年06月07日

夏野菜たちは順調に成長中かな(*^_^*)

現在の畑の様子はこんな感じです

自然栽培畑


今年は初チャレンジの品種の野菜が沢山です!楽しみです(^O^)/

「関野半白胡瓜」 

関野半白胡瓜


関野半白胡瓜


「白もちとうもろこし」 

白もちとうもろこし


「ズッキーニ」 

ズッキーニ


ズッキーニ


「アロイトマト」 

アロイトマト


育苗した苗を今回は試にいくつか「寝かせ植え」してみました。6/4定植

トマト寝かせ植え


寝かせ植えしたトマトも無事に大きく成長してます。

トマト

アロイトマト以外にいつもの「世界一トマト」「ポンデローザトマト」もあります。

トマト


トマト


「房成真黒茄子」 

房成真黒茄子


房成真黒茄子


「浜ニュークリーム」 

浜ニュークリーム


「万願寺とうがらし」

万願寺とうがらし


「時なし大根」

時なし大根


大根の奥には「越後ハニー茶豆」があります。

「サニーレタス」

サニーレタス


「たいりょうにら」 

たいりょうにら


たいりょうにら


「寄居かぶ」 

茗荷


寄居かぶ


裏庭には定番の里芋、生姜、茗荷です。

「里芋」「生姜」

里芋


「茗荷」

茗荷


こんな感じですが、浜ニュークリーム、万願寺、ズッキーニは定植後に葉をすべて虫君たちに食べられてしまい悲惨な状態に
もうダメかもしれないと思ってしまうほどでしたが、ど根性で乗り越えてくれたみたいです!

うぅ〜眠い!昨日は忙しくて寝るの遅くなってしまったので今日は頭ボケボケでした(笑)
土曜日に無農薬の青梅をいただいたので日曜日中に仕込んでしまわないといけないので頑張ってしまった。
では、おやすみなさい(-_-)zzz

posted by こでまり at 00:09| Comment(0) | 2016年の野菜たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする